ニューオーリンズ・トライアルって！！！

ジョン・グリシャムって結構有名ですよね。
法廷ものの小説の書き手で、
ストーリー展開もすばらしいっていう。

英語学習でもなかなか有効な作者で、
比較的読みやすいので多読の教材として
挙げられていたりもします。

とはいえ、基本的に作品が大作なので、
ページ数が半端ないのが悩みどころ。

正直、読むのに勇気がいりますよね。

今回は小説ではなく、映画を。

『ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決』を観ました。

ちなみに原題は”Runaway Jury”。
副題の「陪審評決」がないと意味がわからない邦題ですよね。

”Jury”が題名にはいっている通り、
陪審員制度をめぐる物語です。

銃規制に関係する裁判をめぐって、
陪審員となった男と、正義感の強い弁護士、
そして悪役の陪審コンサルタントが駆け引きをしていく
法廷サスペンスです。

法廷を舞台にしてはいますが、
難しい単語は少なく、結構聞き取りやすいので、
英語学習にはおすすめです。

しかも、陪審制度や銃社会の問題といった
アメリカ社会を知る上でもいい作品だと思います。

何より緊迫した展開であっという間の２時間でした！



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個人的に一番オススメの割引方法

何事も継続することが一番大切。
裏を返すと継続することが一番難しい。

英語学習は特に継続しないとお話になりませんから、
私もなるべく続けられる形での学習をしようと努力しています。

例えばオーディオブック。
疲れているとリスニングの教材なんてなかなか開けませんから、
通勤電車でいつも聴いています。

リスニング力があがる！とまでは行かなくても
現状維持ぐらいは…っていう。

映画などもそうですね。
英語に浸かる環境にないのであれば
たとえ娯楽であってもその環境は作るべきって思っています。

楽しみと勉強の両立ですよね。
継続できるための仕組みづくりは
社会人にとって学習のキモだなと強く思います。

比較的インプットの学習はその辺がやりやすいのですが、
アウトプットの学習はなかなかそうはづらいですよね。

でも、アウトプット学習でもその辺は考えるようにしています。
最初にまとまったお金を払うサービスを利用したり、
キャッシュバックシステムがあるものを使ったり。

某スポーツジムもその辺が優れているようですね。

個人的にはキャッシュバックというのは結構いいなと思っています。

ある程度がんばるとお金が戻ってくるっていうのは
私にとってはなかなかいいモチベーションになるんです。

私が利用している英作文添削サービスでも
キャッシュバック企画が立ち上がったようです。

今回は英語日記と英文Eメールの講座です。

英語日記は英作文のファーストレベルには最適だと思います。
題材は身近ですし、書くことで生活にも張りがでます。

とはいえ、続けるには定期的なモチベーションアップが必要。
継続的な添削サービスはその一つになりえます。

しかも、今回のキャッシュバック企画では
その最初の一歩も強いモチベーションでふみだせます。

英作文はどうしてもとりかかるのに力がいりますから、
この機会に取り組んでみるのもいいと思いますよ〜。

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